誰にも僕らの最高の幸せは止められない!
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骸「Ti amo」
雲「意味わからない」
骸「大好きです」
雲「ウザい程言われた」
骸「じゃあ今からウザいから愛してるに昇華する為頑張ります」
雲「昇華でも何でもないしむしろ正反対だし」
骸「じゃあ愛の行為ですか」
雲「何が」
骸「せ」
雲「御免、もういい。というか伏せて」
骸「じゃあクフフなことシに行きましょうか」
雲「伏せてもしねぇよ」
骸「じゃあ」
雲「もういい」
骸「…僕最近雲雀君に冷たくされてる気がするんですが」
雲「今更優しくする気もないよ。というかそんな僕もキモいんだけど」
骸「顔を真っ赤に染めれば腐女子の心をガッチリ掴めると思うんですけど」
雲「掴んで何の意味があるのさ」
骸「骸雲の需給率が上がって骸雲がメジャーになります」
雲「要らない」
骸「公式でくっつけるをですよ!?」
雲「更に要らない」
骸「最近十年後ばっかりで現在の可愛い雲雀君が居ないんですよ…」
雲「君なんか出てもいないじゃない」
骸「………orz」
雲「そろそろ存在忘れ去られてもいい頃だよね」
骸「それでも僕は、雲雀君の記憶に一生残ります!」
雲「今すぐ忘れたい」
そんなツンと変態。
骸雲って冷めたかと思ったがまだ意外と好きだ。
雲「意味わからない」
骸「大好きです」
雲「ウザい程言われた」
骸「じゃあ今からウザいから愛してるに昇華する為頑張ります」
雲「昇華でも何でもないしむしろ正反対だし」
骸「じゃあ愛の行為ですか」
雲「何が」
骸「せ」
雲「御免、もういい。というか伏せて」
骸「じゃあクフフなことシに行きましょうか」
雲「伏せてもしねぇよ」
骸「じゃあ」
雲「もういい」
骸「…僕最近雲雀君に冷たくされてる気がするんですが」
雲「今更優しくする気もないよ。というかそんな僕もキモいんだけど」
骸「顔を真っ赤に染めれば腐女子の心をガッチリ掴めると思うんですけど」
雲「掴んで何の意味があるのさ」
骸「骸雲の需給率が上がって骸雲がメジャーになります」
雲「要らない」
骸「公式でくっつけるをですよ!?」
雲「更に要らない」
骸「最近十年後ばっかりで現在の可愛い雲雀君が居ないんですよ…」
雲「君なんか出てもいないじゃない」
骸「………orz」
雲「そろそろ存在忘れ去られてもいい頃だよね」
骸「それでも僕は、雲雀君の記憶に一生残ります!」
雲「今すぐ忘れたい」
そんなツンと変態。
骸雲って冷めたかと思ったがまだ意外と好きだ。
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