久々

お久しぶりですこんにちは。
うん、私もちょっとどんだけおせぇんだよてめぇｗとか思ってる。気にしないでいいよ。

どうやら骸雲は電凹放送終了後に普通に何気ない顔で復帰できそうです。
だって十年後・・・おまっ！
でもその前に金欠になりそうです。
そして三次元にハマってリターンしてきました的な。
でもそれからもずっと何時イ反面やら牛寺才最がクルかもわからない。
でも私が電凹にはまったのは声優があれだったからで決してはまりたくてなったわけじゃない。
そうさたとえ電凹のせいでゆっちーにはまったとしても。（あれ）
私が好きなせーゆーさんはゆっちーと光兄さんです。
ゆっちーはともかく光兄さんが誰かわからない方はLPCの2005を見て下さい。（無理だ）
せきとしさんもゆっちーもすずも好きで見始めました。もう言い訳しない！

でも中公新車さん（not誤字）と党英さんはどんだけ私を金欠にさせたいのですか。
マジで死ねるほど金がないんだけど。
挙句の果てに、すずとゆっちー見たい！とかいって今人トークショー（￥6,010位）を買おうとか言ってます。
どうしようこの馬鹿。
新刊？やだなぁ、あと十四日じゃないですか。（恒例カウントダウン）
とりあえず今はさくらが欲しい。
お前二枚組とかどんだけ・・・！
ふざけるな・・・！両方欲しくなるだろうが・・・！
どんだけ金があっても足りません。

相変わらずカオス。
面　とぺ　ルソナ（not検索避け）いいよ！大好き！
ちょっとわかる人だけ追記見ようね！答えは聞いてない！
というか絶対みんな日記みてないけどいいよね。つられようぜ？
俺そういう顔・・・してないしてない。
とにかくわかる奴だけ釣られてください。
個人的偏見による君らのことが描かれてます。略して持ち主談義。（全く略してない）
とぺわからないけど・・・がんばるよ。黒様（もはやあの字もない）と一緒だろ？

めん→オールオブ私の趣味。
とペ→腹黒でいいよね。答えは聞いてない。
ルソナ→半分位私の趣味。

というわけでめん贔屓でれっつらどんします。

めん「あー・・・かったりー。何で俺がこんなこと・・・」
とペ「ふざけないで下さい。さっさとやって終わらせてください」（ポン）
めん「・・・え、と、あの・・・え？」（こういうキャラ？）
とぺ「何か問題あるんですか？」
めん「・・・」
とぺ「無いんですねそうですか」
ルソナ「めんー？どうしたの？」
めん「どうもしねぇよ」
ルソナ「えー？」
とペ「ルソナさん、めんはどうでもいいでしょう？さっさと始めましょう？」
ルソナ「・・・」
めん「・・・」

腹黒しょーり。
というか周り

＊＊＊

とペ「というわけで誰かさっさと始めて下さい」
ルソナ「・・・別に君の為に読むんじゃないんだからね！」
めん「何でもいいからさっさとしろ」
ルソナ「え、と。持ち主のことを語ってください」
めん「遠慮っつーか拒否」
とペ「え？何でですか？あなただけ空気読まないんですか？さっきからふざけないで下さいって言ってるでしょう？」
めん「・・・何で俺にだけこいつは腹黒いんだよ」
とペ「何か言いました？」
めん「・・・」
ルソナ「とにかくー・・・あ、」
めん「何だ？」
ルソナ「・・・僕も遠慮する」
めん「何でだよ」
ルソナ「だって、だって！あんな方のこと話したくないんだもん！」
めん「・・・敬ってんのかそうじゃねぇのかわからねぇ」
とペ「あなたと正反対なんですよ」
めん「どういう意味だそれ」
とぺ「そのまんまです」
ルソナ「絶対・・・めいとまでいって静かで気持ち悪くなって戻って来たなんて言えないもん！」
めん「言ってるっつーの」
とぺ「ちょっとウザいですね」
ルソナ「え？ちょ、とペちゃん!?酷くない？」（うるうる）
とペ「うん御免、君よりめんの方がうざかったね」
めん「俺か!?」
ルソナ「うんありがとうとペちゃん」（にこ）
めん「おかしいだろ！」
とぺ「所詮あなたなどそのレベルということです」（ニコ）
めん「もういいお前ら・・・」

＊＊＊

ルソナ「・・・僕の出番少なくない？」
めん「うるせぇな、お前のキャラが書きにくいんだよ」
とペ「そうなんですか？」
ルソナ「ひどいよっ！そんなに僕のこと嫌いなの!?」
とペ「そんなことはありませんよ」
めん「一言も言ってねぇし」
ルソナ「・・・だって、僕は別に寂しくなんてないのに誰かずっと隣にいるし！本当は一人がいいのに！」
めん「お前が言ったセリフを思い出せ」
ルソナ「え？『あっちに行かないで！静かなの嫌いだから！』・・・だったっけ？」
とペ「無自覚って本当にあるんですね」
めん「こえぇな・・・」

ルソナちゃんは私ツンデレ子はそんな得意じゃないので本気で書きにくい。
butめんはツンなので超書きやすいそれ以上に愛でてる。

御免ルソナちゃん・・・でも好きだよ。
とペについてはノーコメントでお願いします。