I LOVE U! 'CAUSE,YOU DIE SOON!

始まりは些細だった。

ほんの少しだけ、紅が他の人より好きだっただけ。
ほんの少し、好奇心が沸いただけ。

だけれどあまりに豪勢に舞ってしまったステージのライト。
キラキラと、美しい輝きを私にもたらす。
そうして体は赤に染まる。

手には銀に輝く希望の光、目には金に輝く緋色の源。
私はもう、後ろの道を失った。
しかしだからといって前に道が出来たわけでは無い。
その代償は、あまりに大きすぎた。

「NICE TO ME TOO,GOOD BY EVERYONE!HOW ARE YOU?」

綺麗な西洋の言葉は、私を掴んで離さない。

「もう、お前に逝き場所は無い」

わかっているさ、だからこそ。
この無機質な暖かさを感じている時間だけは私の世界。

―――――
友達のサイトに詩の投稿板があったから書き込もうかと思ったけれど止めたよ。
止めて大正解。
最近毎日こんななんでこんな詩しか書けないよ。

何してるのか何て誰にわかる。

昨日（正しくは今日）私の念願ともいえる小説が一角を見せたけど。
・・・もうちょっとグロがグロらしくなるといい。精進せねば！
どれくらいかっていうと、首筋の頸動脈切って血がばーっっと出てくる感じ。
そんな小説が書きたいな。
いま一つ血の描写が納得いかないんだよね。

・・・行かなくていいよという声が聞こえたけれどナチュラルに無視します。

そういや明日ざんぷ発売日なんですね。
今週分結局買ってないんで骸雲アンソロの為替買うついでに買ってこようかな。
むしろざんぷ買うという名目で出かけて為替買おうかな。
・・・早くしなければ早期割引が無くなる！
面倒くさいっていって後伸ばしにしてたかんね！（やめなさい

そういや素朴な疑問なんですが、私ら本当に合わせすんの？（私通
・・・オフ友の一人が妙に乗り気なんですが。
でもきっとやるんだったら来年の夏コミだよね。
私春コミは諸事情により無理なことがわかった。諸事情？・・・察してくれ。
そして来年の冬コミ本出しちゃえばいいのに！（まだ言ってるんですか
そしたらみんなででぃぐれコスしようぜ！（ぇ
私は・・・むしろろくじゅうごとかどうですか。（微妙
でもでぃぐれよりやっぱり電凹か時代遅れ気にするなら来年の単車乗りさんでいいよ！
受かるかどうかは別問題だけど！（全くだ

追記は（私の中で）大好評啄木鳥さんたちだよ。

地獄という名の楽園

「あ・・・、」

殺して、しまった。

誰が？（僕が、）
何を？（人を、）
何した？（殺した、）

まだ生暖かい血が手に残っている。
その赤さに吐き気がして、これ以上視野に入れるまいと手を握ると気持ち悪い感覚が沸き上がる。

「何で―――、」
（何故なら彼が僕に反抗したから）

虚しいばかりの自問自答。
答えは既に出ているのだ。

「―――・・・止めた方がいいと、言ったでしょう？」
嗚呼、人の声がする。
誰だ？・・・そうだ、六道骸、の声、だ。

「何、で、殺せる―――っ、！」
「・・・地獄に比べたら此処なんてまだ、楽園ですよ」
「じ、こく、」
僕はまだ見たことが無い。
其れが此れより酷いのだとしたら。

（此処で、立ち止まってるわけには）

「地獄に、僕も連れていってくれる？」
「―――、君が望むのなら二人きりで回りましょう？」

ふと顔が口によって歪んだ。
（嗚呼、この表情は何て言うんだっけ）
そうだ、確か“笑み”。

静かに再び開いた掌からは血が一滴落ちていった。

――――――
雲雀君が初めて人を殺した日を書きたいけれど文才の無さに困ってます。

ブログ移転。

やっと念願的なブログ変更ができました。
こっちは何か妄想の産物とかも入れてくつもり。
というか前のはアレすぎた。
というか前のは私がまだハマってるどころかＢＬ嫌いだったころのだからな。

でも、二年半たった今ではどっぷり。・・・orz

どーでもいいことはほっとこう。

今日は念願の電凹のファイルとシール買ったよ！
浦が・・・皮の浦がキモイよ・・・！（言うな
というか
歌下手なのにピアノ弾ける時点で獄君と同じだよね的な浦。

そんな浦が大好きだよ。来週はテレビの前で正座してみるから待っててね！

今日これ買うためにメイト行って思わず雲雀君のキーホルダー買おうとしてた私はなんですか。
だってあれ可愛いって！
思わずめでたくなるって！

今日学校で普通に啄木鳥の妄想をしてた私らって何ですか。
最後の方とかピーという伏字処理もせずにオープンに十八禁単語を発してました。
・・・啄木鳥パワー恐るべし！（恐るべしはお前の頭
とりあえず友達の為に追記に設定書いとくね！明日渡すけど！（超私通

最初ぐらい真面目にやろうよ、私。